スポーツを通して、地域社会に貢献をする

SFG株式会社は、データとテクノロジーを活用し、サッカー界と教育の未来を切り拓く学生ベンチャー企業です。私たちは以下の4つのコンセプトを掲げ、事業を展開しています。

1. サッカーチームの組織力向上

最新のAIカメラやGPSデバイスを活用し、プレーの分析・可視化を実施。データに基づいた戦略的アプローチで、チームのパフォーマンス向上を支援します。

2. データサイエンティストの育成

実践的なデータ分析環境を提供し、大学生がスポーツデータを活用できる人材へと成長できる場を創出。実際のデータを基に課題解決に挑むことで、即戦力となるスキルを習得できます。

3. 大学生の実践教育機関

SFGは、大学生がリアルな現場で学び、実務経験を積める環境を整備。資格取得の費用を100%補助し、知識と実践を兼ね備えた人材を輩出します。

4. 社会貢献

スポーツ×データの力で地域社会に貢献し、次世代の育成を支援。学生主体の組織だからこそできる柔軟な発想と挑戦を大切にし、新たな価値を創造します。

私たちは、スポーツとデータの架け橋となり、新しい未来を築いていきます。

SFGの名前の由来

【仲間と助け合い、お世話になった人多くの人に恩返し】の頭文字を取ってSFGにしました。

SFGを設立した経緯

1,試合中に自分がどのような動きをしているのか見たいと思っていた。

2,チームとして試合後のミーティングをより良いものにしたいと思っていた。

3,グランドを俯瞰的に見たいと思っていた。

4,思い出に残っている試合を見返したいと思っていた。

5,親に動画を撮ってもらっても、親が試合を撮ることに集中して、楽しめないのは申し訳ない。

6,仕事で試合を見に来れない親(祖父母)に、試合を見てもらいたい。

そんな思いから、試合を客観的にどんな環境の選手も見る事が出来たらいいと思って立ち上げました

SFGの鬼の鉄則

本分は学業である事

感謝を忘れない事(親に感謝・仲間に感謝・環境に感謝)

在籍時に2つ以上の資格取得を目指す事(一つは国家資格or公的資格である事)

関わる全てのステークホルダーの皆様にメリットを提供する事

時間は有限である事を認識し、スピードを意識する事

全力で学び・全力で取り組み・全力で遊ぶ事

事業紹介

ITを活用したデータ分

実際のミーティング風景

(1)選手の俯瞰的思考の確立

(2)チーム戦略共有の徹底

(3)分析による業務属人化の軽減

(1)ケガのリスクを下げる

(2)選手のコンディションを管理する

(3)選手の能力の見える化

(1)データ分析に関係する資格取得の金銭的サポート

(2)実際に社会で活躍する人との交流のサポート

(3)データ分析の活用方法の意義や重要性の認知

実績

2024年10月に法人設立

2025年4月から神奈川県立上鶴間高校サッカー部の外部コーチとして始動

⇒Veo(スポーツ用AIカメラ)

今後、高校の他の部活及び、他のサッカーチームの情報分析サポートをしていきたいと考えています。